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活 動
例 会桑名ライオンズクラブでは、毎月第二・第四木曜日に例会を行っています。 奉仕活動(アクティビティー)桑名ライオンズクラブでは、アクティビティとして
交換留学生(YCE)多くの青少年にとって、ライオンズ国際青少年交換(YCE)へ参加し、他国への旅、ホストとなる家庭での滞在、異文化を体験する事は人生を変えるほどの大きな経験になります。1961年以来毎年、多くの青少年がYCEプログラムに参加してきました。このプログラムは「世界の人々の間に相互理解の精神をつちかい発展させる」ことを目指しています。他の交換プログラムと違い、ライオンズ国際青少年交換プログラムは観光や学術調査などを目的としていません。それ以上に、文化を学ぶ機会を提供する独自性のあるプログラムなのです。 【派遣応募者の資格】 派遣希望者はスポンサー・クラブの予備審査を受けますが、希望者が複数の時や、希望者が足りないとき、ライオンズクラブはスピーチ・コンテストやエッセーのコンテスト、個人面談などを行って派遣生を選考することもあります。YCE生の交換はライオンズクラブがある180カ国以上で行われています。期間は4~6週間がほとんどです。YCE生がライオンズ国際ユース・キャンプに参加することもしばしばあります。 渡航スケジュールはスポンサーとホストとなるYCE委員長の間で話し合われます。渡航費用(保険、空港使用料、税金、乗り継ぎに必要な宿泊料金なども含む)はスポンサー・クラブが責任を負います。それらの費用は、スポンサー・クラブが全額または一部負担する場合があり、スポンサー・クラブ、本人、本人の家族、またはそれらの組み合わせによって支払われます。支払い方法についてはスポンサー・クラブと本人の間で協議されます。食費と滞在費用はホスト・クラブが負担します。派遣生の家族への電話代などの個人的な支出については自己負担となります。 体に障害のある派遣生がライオンズ国際青少年交換プログラムに参加したこともあります。このプログラムに興味のある方は、桑名ライオンズクラブか地区YCE委員長に問い合わせてください。 献 血ライオンズでは 献血に協力しています。ライオンズ会員の企業やショッピングセンターで献血を行っています。
ダメ、ゼッタイ、薬物乱用防止教室今日、麻薬等の薬物乱用問題は、全世界的な広がりを見せ、人間の生命はもとより、社会や国の安定を脅かすなど、人類が抱える最も深刻な社会問題の一つとなっています。国内においては、中学生や高校生など青少年の間で薬物乱用に対する警戒心や抵抗感が薄れるなど「第三次覚せい剤乱用期」の深刻な情勢が続いています。 このような厳しい乱用状況を早期に終息させるため、桑名ライオンズクラブでは桑名市内の学校での講義をはじめ各種対策を講じています。「ダメ絶対薬物乱用防止運動のポスターを作成し薬物乱用防止をいっそうの推進、普及運動を実施しております。
家族会ライオンズで活動できるのも ひとえに奥様をはじめとした家族のおかげ、ご家族にもラインズで楽しんでいただこうと松茸狩り、観劇など時に応じて開催しています。
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